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フラワーエッセンスとは…
フラワーエッセンスは、植物の花の“エネルギー=波動”を水に転写したもので、主に人の“感情”“気分”“気質”“性格”を調整するものです。
植物のエネルギーを活用していた歴史は古く、古代エジプト時代に遡るといわれています。フラワーエッセンスの原型は花弁に溜まった朝露で、夜の間に溜まった朝露が太陽の光を浴びることで、その花の波動エネルギーが朝露に蓄えられると考えられていたのです。オーストラリア先住民族のアボリジニーが、古くから朝露のついた花弁を食べていたことも知られていますし、マヤ文明においても広く活用されていたことが分かっています。
そして今から70年ほど前に、その花弁の朝露を人工的に作り出す方法を確立したのがエドワード・バッチ博士(イギリス人医学博士、細菌学者)です。
“感情”は、ある出来事を人が受容していく過程に起こるエネルギー反応と言われているように、エネルギーと考えられている“感情”には植物の化学的な成分よりも植物のエネルギーの方が遥かに作用するのです。
フラワーエッセンスを水やジュースなどに数滴落として飲むことで“イライラ”“むなしさ”“怒り”などの日常的なネガティブな感情や気分が、いつの間にか薄れているのです。
近年では世界各地の野生の植物などから作られるようになり、さまざまなブランドのものが出回っています。欧米では医療の補助として使われていたりドラッグストアーなどで手軽に購入できるものです。
専門店Blisstia DTW フラワーエッセンス解説
フラワーエッセンスセラピストとは
フラワーエッセンスセラピストは、コンサルタント、プラクティショナー(処方家)などと呼ばれ、フラワーエッセンスのコンサルテーションを行う人のことをいいます。 スクールの養成講座を修了し、認定試験に合格することでその資格を取得することができます。

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